企業
☑経営者向け
☑実務担当者向
行政
☑首長向け
☑実務担当者向け
【「レジリエンス経営」専門講座】
レジリエンス経営は、企業が持続的に成長するための不可欠なアプローチであり、不確実な環境下での競争力を高めます。リスクに柔軟に対応できる組織体制を構築し、社会や市場からの信頼を得て、持続可能な成長を実現するためのこれからの経営に必須です、限定1社のマンツーマンで講義させていただきます。
■期待される成果と目標:
・レジリエンス経営が理解できます。
・次の一歩に役立ちます。
■日時:1時間
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者
■定員:1社(3名まで)
■費用:30万円
■内容:
《講義》
・レジリエンスとは
・レジリエンス経営とは
・なぜ、今、レジリエンス経営が求められるのか
・レジリエンス経営の目的
・レジリエンス経営の範囲・必要な要素
・レジリエンス経営の注意点
■申込:こちらからご相談ください
【危機管理(CM)「演習」専門講座】
危機管理(CM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、限定1社のマンツーマンで講義し、講義した内容に基づき複数の演習を模擬体験していただき理解を深めていただきます。
■期待される成果と目標:
・複数の演習の方法が理解できます。
・計画、手順、および能力を評価・検証できます。
・必要な資源の整理、現状の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:1日10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の演習担当
■定員:1社(10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《講義》
・演習とは
・防災訓練と危機管理演習とは
・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか
・演習の目的
・演習の範囲・必要な要素
・演習のツール
・演習の種類
・演習の手順
・演習の注意点
・演習の準備
・演習の検証
《模擬演習体験》
・モックディザスター
・ウォークスルー
・ワークショップ
・テーブルトップエクササイズ
・ファンクショナルエクササイズ
■申込:こちらからご相談ください
【「能登半島地震を踏まえたこれからの事業継続・レジリエンス」専門講座】
能登半島地震の教訓を生かした事業継続とレジリエンスの強化は、企業にとって予測不可能な事態に対応する力を高めるだけでなく、地域社会の持続的な発展に寄与するためにも不可欠です。今後も、BCPの実効性を高め、地域との協力関係を築きながら、持続可能な成長を目指したレジリエンス経営を推進していくことが求められます。限定1社のマンツーマンで講義させていただきます。
■期待される成果と目標:
・能登半島地震を踏まえたこれからの事業継続・レジリエンスの取り組みが理解できます。
・既存のBCPの見直し・改善に役立ちます。
■日時:2時間
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象:企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
■定員:1社(10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《講義》
・能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み
・経営者が誤解しがちなBCP
・基本のBCPからこれからのBCP
・防災、事業継続(BC)、レジリエンスとは
・11の事業継続戦略の選択肢の説明
・人材資源、経営資源に乏しい小規模・零細企業の取り組む方法として事業継続戦略に基づくBCPの様式説明と構築方法
・経営戦略としての「攻めのBCP」、儲ける事業継続(BC)を実践するには
・レジリエンス経営と事業継続(BC)の取り組み
・実践に踏み出す一歩の方法
■申込:こちらからご相談ください
【能登半島地震を踏まえた事業継続戦略に基づきBCPを構築する専門講座】半日コース
事業継続計画(BCP)の必須の要素の事業継続戦略を複数洗い出し、BCPに反映させる専門講座を能登半島地震を踏まえた事業継続戦略に基づきBCPを構築するための専門講座をワークショップ形式で実施します。
■期待される成果と目標:
・軽微・甚大・壊滅の状況を網羅した事業継続戦略をBCPに反映することができます。
・能登半島地震を踏まえた現状のBCPの課題を認識することができます。
■日時:半日13:00~17:00(4時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、BC(事業継続)の担当
■定員:10名(1社10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午後:講義》
・能登半島地震を踏まえた目指すべきBCPとは
・事業継続戦略とは・軽微・甚大・壊滅な状況とは
・なぜ、今、事業継続戦略が求められるのか
・BCPの目的・範囲・必要な要素・手順
・事業継続戦略に基づきBCPを構築するための方法 等
《午後:事業継続戦略の実効性を確認するワークショップ》
《午後:事業継続戦略を実行するための手順を整理するワークショップ》
■申込:こちらからご相談ください
【危機対応本部(EOC)「演習」専門講座】
1日コース
危機管理・事業継続の必須の要素の1つである災害対策本部の「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。
■期待される成果と目標:
・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。
・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。
・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:1日10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午前:自社で規定している現状の災害対策本部を確認・検証する演習》
・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ
《午後:講義》
・目指すべき危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)に特化した演習とは
・災害対策本部ではなく、なぜ、今、危機対応本部(EOC)が求められるのか
・本部の目的
・本部の範囲・必要な要素
・本部の種類
・本部の手順
・本部の注意点
・本部の検証
《午後: 危機対応本部(EOC)に基づき対応する演習》
・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ
※EOCとは、Emergency Operations Center(エマージェンシー オペレーション センター)
■申込:こちらからご相談ください
【事業継続(BC)「演習」専門講座】
1日コース
事業継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社のBCPの評価・検証する演習を実施します。
■期待される成果と目標:
・事業継続に特化した演習の方法が理解できます。
・自社のBCPの能力を評価・検証ができます。
・現状のBCPの能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:1日10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、BC(事業継続)の担当
■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午前:講義》
・目指すべきBCPとは
・演習とは
・防災訓練と事業継続に特化した演習とは
・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか
・演習の目的
・演習の範囲・必要な要素
・演習の種類
・演習の手順
・演習の注意点
・演習の検証
《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を確認する演習》
・ワークショップ
《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を評価・検証する演習》
・テーブルトップエクササイズ
■申込:こちらからご相談ください
【危機管理基礎的概念教育&演習】
全12回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、危機管理の基礎的概念と必要な要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 危機管理の基礎的概念の理解
■日時: 1回あたり90分 全12回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント担当
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第01回 危機管理の概念
第02回 危機管理体制
第03回 危機における情報管理
第04回 危機における資源管理と財務
第05回 危機におけるリーダー
第06回 初動対応・緊急対応
第07回 ビジネス継続対応
第08回 サイバーレジリエンス
第09回 感染症対応
第10回 危機広報
第11回 危機管理体制の維持管理と演習
第12回 個別事象対応
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
■問い合わせ:こちらからご相談ください
【ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝教育&演習】
全4回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝であるビジネスインパクト分析、ビジネス継続戦略、ビジネス継続演習の3つの要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用: ご相談
■内容:
第1回 ビジネス継続マネジメント(BCM)
第2回 ビジネスインパクト分析
第3回 ビジネス継続戦略
第4回 ビジネス継続演習
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
■問い合わせ:こちらからご相談ください
【オンラインビジネス継続演習】
全4回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、ビジネス継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つであるビジネス継続演習をオンライン演習として講義し、複数のオンラインのビジネス継続演習を体験していただき理解を深めるプログラムです。
■目的: オンラインによるビジネス継続演習の方法の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用: ご相談
■内容:
第1回 ビジネス継続演習
第2回 オンラインビジネス継続演習「モックディザスター」体験
第3回 オンラインビジネス継続演習「ウォークスルー」体験
第4回 オンラインビジネス継続演習「ワークシップ」体験
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
■問い合わせ:こちらからご相談ください
【オンライン演習プログラム】
企業・団体の危機管理責任者、担当者として、オンライン演習を体験していただき、様々な危機に対して、危機対応能力の向上していくための体験型のプログラムです。
■目的: 危機対応能力の向上
■日時: 1日間
■場所: オンライン
■対象: 企業・団体の危機管理責任者、担当者
■定員: 10名
■費用: ご相談
■テーマ:
②オンライン演習
■内容:午前:講義、午後:演習・ワークショップ
10:00~11:00講義1
11:10~12:10オンライン演習1体験
13:00~13:20オリエンテーション
13:20~13:50オンライン演習2体験
13:50~14:30オンラインワークショップ体験
14:30~15:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
■問い合わせ:こちらからご相談ください
【危機管理専門講座&演習プログラム】
企業・団体、行政の危機管理責任者、担当者として、様々な危機に対して、危機対応能力の向上していくための体験型のプログラムです。
■目的: 危機対応能力の向上
■日時: 1日間
■場所: オンライン
■対象: 企業・団体、行政の危機管理責任者、担当者
■定員: 10名
■費用: ご相談
■テーマ:
①サイバー攻撃に立ち向かう
②オンライン演習
③危機対応本部オペレーション(災害対応とビジネス継続)
④危機における意思決定
⑤企業防災とビジネス継続
⑥事業継続力強化
⑦レジリエンス経営
行政向け
①オンライン演習
②危機対応本部オペレーション(災害対応と業務継続)
③救援物資対応オペレーション
④危機における意思決定
⑤地域防災と業務継続
■内容:午前:講義、午後:演習・ワークショップ
10:00~11:00講義1
11:10~12:10講義2
13:00~13:20オリエンテーション
13:20~14:50演習・ワークショップ
15:00~16:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
■問い合わせ:こちらからご相談ください
「危機管理専門講座&演習プログラム」を各企業、団体、行政に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階)
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【経営者向け事業継続(BC)プログラム】
2時間×4回シリーズ
経営者として、これから目まぐるしく事業環境が変化する荒波の中で経営していくうえで、災害対策や防災だけではない真の事業継続(BC)の視点を取り入れて、事業継続力を身につけ、今よりもさらに骨太経営に進化していくための体験型のプログラムです。
■期待される成果と目標:
・「真のビジネス継続」を理解していただき、事業継続(BC)を通じた経営改善のしくみを理解していただきます。
■対象:企業・団体の経営者
■定員:10名まで
■日時:ご相談
■場所:ご相談
■費用:ご相談
■内容:
BCM/BCPの講義だけでなく、SWOT分析、シナリオプランニング、ビジネスインパクト分析、戦略、計画についてグループワークをしつつ「真のビジネス継続」を理解していただき、BCを通じた経営改善のしくみの構築していただきます。
【1回あたり研修時間:2時間】
1.BCM/BCP (講義)
■問い合わせ:こちらからご相談ください
「経営者向けBCプログラム」を各企業、団体に出向いて実施しております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階)
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【経営者向け事業継続(BC)プログラム】
3時間×5回シリーズ
経営者として、これから目まぐるしく事業環境が変化する荒波の中で経営していくうえで、災害対策や防災だけではない真の事業継続(BC)の視点を取り入れて、事業継続力を身につけ、今よりもさらに骨太経営に進化していくための体験型のプログラムです。
■期待される成果と目標:
・災害対策や防災と誤解しているBCP(事業継続計画)を経営戦略として理解することで骨太経営に進化でます。
・自社の脆弱性が認識でき事業環境の変化に強い事業継続(BC)を理解できます。
■対象:企業・団体の経営者
■定員:50名まで
■日時:ご相談
■場所:ご相談
■費用:ご相談
■内容:
講義だけでなく、真の事業継続(BC)に必要な要素である現状認識と将来のビジョン、ビジネスインパクト分析、戦略、計画、改善についてグループワークをしつつ事業環境の変化に強い事業継続(BC)を理解を深めます。
【1回あたり研修時間:3時間】
【1.経営者として事業継続(BC)として押さえるポイント解説:
目的:学びeducation (エジュケーション)
災害対策や防災視点の現状の事業継続(BC)の基礎的概念から現状の課題を含め、真のビジネスを継続を進めるために経営者して目指すべき取り組みについて解説します。
2.シナリオプランニングに基づく方針、目指すゴールの設定:
目的:確認training (トレーニング)
今後、30年先に起こり得る良いこと、悪いことを様々、考え、自社はどのような道で進んでいくのかを確認し、どんな将来にしていきたいのか目指すゴールを検討します。
3.ビジネスインパクト分析に基づく戦略構築:
目的:確認training (トレーニング)
業務が中断し続けたことによるビジネス影響を確認することで、優先順位をつけ、どのよう継続すればよいかを考え、かつ、どのような状況においても実行できるように複数検討します。
4.シミュレーションを通じた事業継続計画の作成:
目的:確認training (トレーニング)
もしも、こんな状況に見舞われたという際に、どのような行動、意思決定をするのか洗い出すとともに、どんな情報、資源がどのタイミングで必要なのかを確認し、事業継続計画を作成します。
5.シミュレーションを通じた課題整理、対応能力の検証:
目的:検証exercise(エクササイズ)
検討した計画に対して、もしも、こんな状況に見舞われたという際に、現状の対応能力がどの程度か検証し、課題を含めて、今後、どのように発展的に改善していくか検討します。
■問い合わせ:こちらからご相談ください
【経営者向け事業継続(BC)プログラム】を各企業、団体に出向いて実施しております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階)
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【中小企業強靭化研修プログラム】2日コース
経済産業大臣認定「事業継続力強化計画」の理解を深め、これからの事業環境の変化対して立ち向かうための儲かるBCP(事業継続計画)の作成に向けた中小企業強靭化研修を2回シリーズで開催します。
■期待される成果と目標:
・複数の演習の方法が理解できます。
・計画、手順、および能力を評価・検証できます。
・必要な資源の整理、現状の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■対象:企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
■定員:100名まで
■日時:ご相談
■場所:ご相談
■費用:ご相談
■内容:
講義だけでなく、講義の内容に基づきグループワークで、リスクの認識、緊急時の体制の構築と対応としてするべきことや事前対策に向けた取組みを整理していただきます
【1日目】 研修時間:3時間
1.気づきのワークショップ 1時間
複数の事象に見舞われた際に、どうやって事業継続をするのかグループで話し合い、今後、どのようなことを検 討しなければいけないか、チェックリストにチェックしていただきます。
また、中小企業が強靭化に向けて事業継続力強化計画及びBCP(事業継続計画)を作成し、対策するにあたり、どのようなことを整理しなければいけないのか、また、どのようなデータ、資料等を準備する必要があるのか整理・検討していただきます。
2.講義1 1時間
(ア)中小企業強靭化に向けた取組みと今後の動向
(イ)BC (事業継続)と防災
(ウ)これからのBC (事業継続)
(エ)事業継続マネジメントの全体像
(オ)経営者としての責務
(カ)事業継続力強化計画及び儲かるBCP(事業継続計画)の作成の要点、様式の説明
3.講義2・ワークショップ 1時間
(ア) リスクアセスメント
自然災害が事業活動に与える影響をグループで話し合うと共に、ハザードマップを用いてリスクの認識を
していただきます。
【2日目】 研修時間:3時間
1.講義3・ワークショップ 1時間
(ア) 体制の構築
グループワークで、緊急時の体制の構築と初動対応としてするべきことを整理していただきます。
2.講義4・ワークショップ 1時間
(ア) 強靭化に向けた事前対策
(イ) 事前対策の実効性の確保に向けた取組み
グループワークで、事前対策と事前対策の実効性の確保に向けた取組みを検討していただきます。
3.講義5・ワークショップ 1時間
(ア) 維持改善
(イ) 教育・訓練・演習
(ウ) 地域貢献
■問い合わせ:こちらからご相談ください
「中小企業強靭化研修プログラム」を各企業、団体に出向いて実施しております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階)
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【危機管理基礎的概念教育&演習】
全12回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、危機管理の基礎的概念と必要な要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 危機管理の基礎的概念の理解
■日時: 1回あたり90分 全12回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント担当
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第01回 危機管理の概念
第02回 危機管理体制
第03回 危機における情報管理
第04回 危機における資源管理と財務
第05回 危機におけるリーダー
第06回 初動対応・緊急対応
第07回 業務継続対応
第08回 サイバーレジリエンス
第09回 感染症対応
第10回 危機広報
第11回 危機管理体制の維持管理と演習
第12回 個別事象対応
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【業務継続マネジメント(OCM)の肝教育&演習】
全4回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、業務継続マネジメント(OCM)の肝である業務インパクト分析、業務継続戦略、業務継続演習の3つの要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 業務継続マネジメント(OCM)の肝の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 業務継続マネジメント(OCM)
第2回 業務インパクト分析
第3回 業務継続戦略
第4回 業務継続演習
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【オンライン業務継続演習】
全4回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、業務継続マネジメント(OCM)の必須の要素の1つである業務継続演習をオンライン演習として講義し、複数のオンラインの業務継続演習を体験していただき理解を深めるプログラムです。
■目的: オンラインによる業務継続演習の方法の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 業務継続演習
第2回 オンライン業務継続演習「モックディザスター」体験
第3回 オンライン業務継続演習「ウォークスルー」体験
第4回 オンライン業務継続演習「ワークシップ」体験
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【オンライン危機管理専門講座&危機管理演習】
≪新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら≫
≪危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ≫
2022年4月12日、米国ニューヨーク市ブルックリン区の地下鉄駅で銃撃事件が発生しました。振り返れば、1995年に地下鉄サリン事件が発生し、その後、国内においても、新幹線・私鉄・地下鉄で常識では考えられない事件が多発しております。過去の事例から最近の事象まで、様々な対応事例を踏まえて、今後、新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われた際の対応について、危機管理教育&演習センターの専門家が解説いたします。午後は、オンラインによる演習を体験していただきますので、ご都合がよろしければ、是非、お申し込みくださいませ。
※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2022年5月25日(水) 10:00~12:00危機管理専門講座 13:00~15:00危機管理演習
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 午前/危機管理専門講座:11,000円(税込み)、 午後/危機管理演習:11,000円(税込み)
(お申込みいただきましたら、ご請求書を発行いたします。)
■内容:
10:00~12:00オンライン危機管理専門講座
テーマ:新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら
細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
鈴木正弘/一般財団法人危機管理教育&演習センター 評議員(元東京消防庁 救急部長)
原口義座/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事(警察病院にて地下鉄サリン事件対応)
13:00~15:00オンライン危機管理演習
テーマ:危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ
内容:通勤途上の駅・列車内で緊急事態に遭遇した状況を想定し、ファシリテーターより状況付与を行います。参加者は、その状況下において、どう判断し、どのように対応するのかを検討し、チャットに入れていただきます。その後、皆様が検討した内容を共有し、ワークショップを行います。
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
危機管理教育&演習センターでは、「危機管理研修プログラム」を各行政に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。→問い合わせはこちらへ
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階)
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282