企業
☑経営者向け
☑実務担当者向
行政
☑首長向け
☑実務担当者向け
【危機管理基礎的概念教育&演習】
全12回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、危機管理の基礎的概念と必要な要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 危機管理の基礎的概念の理解
■日時: 1回あたり90分 全12回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント担当
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第01回 危機管理の概念
第02回 危機管理体制
第03回 危機における情報管理
第04回 危機における資源管理と財務
第05回 危機におけるリーダー
第06回 初動対応・緊急対応
第07回 ビジネス継続対応
第08回 サイバーレジリエンス
第09回 感染症対応
第10回 危機広報
第11回 危機管理体制の維持管理と演習
第12回 個別事象対応
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝教育&演習】
全4回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝であるビジネスインパクト分析、ビジネス継続戦略、ビジネス継続演習の3つの要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 ビジネス継続マネジメント(BCM)
第2回 ビジネスインパクト分析
第3回 ビジネス継続戦略
第4回 ビジネス継続演習
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【オンラインビジネス継続演習】
全4回コース
企業・団体の経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、ビジネス継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つであるビジネス継続演習をオンライン演習として講義し、複数のオンラインのビジネス継続演習を体験していただき理解を深めるプログラムです。
■目的: オンラインによるビジネス継続演習の方法の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 経営者、事業継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 ビジネス継続演習
第2回 オンラインビジネス継続演習「モックディザスター」体験
第3回 オンラインビジネス継続演習「ウォークスルー」体験
第4回 オンラインビジネス継続演習「ワークシップ」体験
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【オンライン演習プログラム】
企業・団体の危機管理責任者、担当者として、オンライン演習を体験していただき、様々な危機に対して、危機対応能力の向上していくための体験型のプログラムです。
■目的: 危機対応能力の向上
■日時: 1日間
■場所: オンライン
■対象: 企業・団体の危機管理責任者、担当者
■定員: 10名
■費用:
■テーマ:
②オンライン演習
■内容:午前:講義、午後:演習・ワークショップ
10:00~11:00講義1
11:10~12:10オンライン演習1体験
13:00~13:20オリエンテーション
13:20~13:50オンライン演習2体験
13:50~14:30オンラインワークショップ体験
14:30~15:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【危機管理専門講座&演習プログラム】
企業・団体、行政の危機管理責任者、担当者として、様々な危機に対して、危機対応能力の向上していくための体験型のプログラムです。
■目的: 危機対応能力の向上
■日時: 1日間
■場所: オンライン
■対象: 企業・団体、行政の危機管理責任者、担当者
■定員: 10名
■費用:
■テーマ:
①サイバー攻撃に立ち向かう
②オンライン演習
③危機対応本部オペレーション(災害対応とビジネス継続)
④危機における意思決定
⑤企業防災とビジネス継続
⑥事業継続力強化
⑦レジリエンス経営
行政向け
①オンライン演習
②危機対応本部オペレーション(災害対応と業務継続)
③救援物資対応オペレーション
④危機における意思決定
⑤地域防災と業務継続
■内容:午前:講義、午後:演習・ワークショップ
10:00~11:00講義1
11:10~12:10講義2
13:00~13:20オリエンテーション
13:20~14:50演習・ワークショップ
15:00~16:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
危機管理教育&演習センターでは、「危機管理専門講座&演習プログラム」を各企業、団体、行政に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2階
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【経営者向けBCプログラム】
経営者として、これから目まぐるしく事業環境が変化する荒波の中で経営していくうえで、BC(ビジネス継続)の視点を取り入れて、事業継続力を身につけ、今よりもさらに骨太経営に進化していくための体験型のプログラムです。
■目的:経営者に「真のビジネス継続」を理解していただき、BCを通じた経営改善のしくみの構築
■日時: 4日間
■場所: オンライン
■対象: 企業・団体の経営者
■定員: 20名
■費用:
■内容: :2時間×4回シリーズ
1.BCM/BCP (講義)
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
危機管理教育&演習センターでは、「経営者向けBCプログラム」を各企業、団体に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2階
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【経営者向けBCプログラム】
経営者として、これから目まぐるしく事業環境が変化する荒波の中で経営していくうえで、BC(ビジネス継続)の視点を取り入れて、事業継続力を身につけ、今よりもさらに骨太経営に進化していくための体験型のプログラムです。
■目的:経営者に「真のビジネス継続」を理解していただき、BCを通じた経営改善のしくみの構築
■日時: 5日間
■場所: オンライン又は会場
■対象: 企業・団体の経営者
■定員: 40名
■費用:
■内容: :3時間×5回シリーズ
1.BC取り組みの目的確認、気づきの演習: 目的:気づきAwareness(アウェアネス)
なぜ、現状から一歩踏み出す必要があるのか、ワークショップを通じて、自社の現状を把握して、どのような取り組みが今後必要か新たな気づきのきっかけとします。
1.経営者としてBCとして押さえるポイント解説: 目的:学びeducation (エジュケーション)
一般的なBCの基礎的概念から現状の課題を含め、真のビジネス継続を進めるために経営者して目指すべき取り組みについて解説します。
2.シナリオプランニングに基づく方針、目指すゴールの設定: 目的:確認training (トレーニング)
今後、30年先に起こり得る良いこと、悪いことを様々、考え、自社はどのような道で進んでいくのかを確認し、どんな将来にしていきたいのか目指すゴールを検討します。
3.ビジネスインパクト分析に基づく戦略構築: 目的:確認training (トレーニング)
業務が中断し続けたことによるビジネス影響を確認することで、優先順位をつけ、どのよう継続すればよいかを考え、かつ、どのような状況においても実行できるように複数検討します。
4.シミュレーションを通じた計画作成: 目的:確認training (トレーニング)
もしも、こんな状況に見舞われたという際に、どのような行動、意思決定をするのか洗い出すとともに、どんな情報、資源がどのタイミングで必要なのかを確認し、計画を作成します。
5.シミュレーションを通じた課題整理、対応能力の検証: 目的:検証exercise(エクササイズ)
検討した計画に対して、もしも、こんな状況に見舞われたという際に、現状の対応能力がどの程度か検証し、課題を含めて、今後、どのように発展的に改善していくか検討します。
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
危機管理教育&演習センターでは、「経営者向けBCプログラム」を各企業、団体に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2階
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【これからの事業環境に立ち向かうための中小企業強靭化研修プログラム】
昨今の自然災害の頻発化や経営者の高齢化によって、多くの中小企業においては、事業活動の継続が危ぶまれています。こうした状況を踏まえ、政府は中小企業強靱化法案を閣議決定し、中小企業の事業継続力を高めるために経済産業大臣の認定制度を創設し、事業継続力強化に取り組む中小企業に対して様々な支援措置を講じていく予定です。本プログラムでは、経済産業大臣認定「事業継続力強化計画」の理解を深め、これからの事業環境の変化対して立ち向かうための儲かるBCP(事業継続計画)の作成に向けた中小企業強靭化研修を2回シリーズで開催します。
■日時: 2日間
■場所:オンライン又は会場
■講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二
■内容:
1回目 研修時間:3時間
【1】気づきのワークショップ 1時間
複数の事象に見舞われた際に、どうやって事業継続をするのかグループで話し合い、今後、どのようなことを検討しなければいけないか、チェックリストにチェックしていただきます。
また、中小企業が強靭化に向けて事業継続力強化計画及びBCP(事業継続計画)を作成し、対策するにあたり、どのようなことを整理しなければいけないのか、また、どのようなデータ、資料等を準備する必要があるのか整理・検討していただきます。
【2】講義1 1時間
(ア)中小企業強靭化に向けた取組みと今後の動向
(イ)BC (事業継続)と防災
(ウ)これからのBC (事業継続)
(エ)事業継続マネジメントの全体像
(オ)経営者としての責務
(カ)事業継続力強化計画及び儲かるBCP(事業継続計画)の作成の要点、様式の説明
【3】講義2・ワークショップ 1時間
(ア) リスクアセスメント
自然災害が事業活動に与える影響をグループで話し合うと共に、ハザードマップを用いてリスクの認識をしていただきます。
2回目 研修時間:3時間
【1】講義3・ワークショップ 1時間
(ア) 体制の構築
グループワークで、緊急時の体制の構築と初動対応としてするべきことを整理していただきます。
【2】講義4・ワークショップ 1時間
(ア) 強靭化に向けた事前対策
(イ) 事前対策の実効性の確保に向けた取組み
グループワークで、事前対策と事前対策の実効性の確保に向けた取組みを検討していただきます。
【3】講義5・ワークショップ 1時間
(ア) 維持改善
(イ) 教育・訓練・演習
(ウ) 地域貢献
危機管理教育&演習センターでは、「中小企業強靭化研修プログラム」を各企業、団体に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2階
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282
【危機管理基礎的概念教育&演習】
全12回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、危機管理の基礎的概念と必要な要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 危機管理の基礎的概念の理解
■日時: 1回あたり90分 全12回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント担当
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第01回 危機管理の概念
第02回 危機管理体制
第03回 危機における情報管理
第04回 危機における資源管理と財務
第05回 危機におけるリーダー
第06回 初動対応・緊急対応
第07回 業務継続対応
第08回 サイバーレジリエンス
第09回 感染症対応
第10回 危機広報
第11回 危機管理体制の維持管理と演習
第12回 個別事象対応
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【業務継続マネジメント(OCM)の肝教育&演習】
全4回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、業務継続マネジメント(OCM)の肝である業務インパクト分析、業務継続戦略、業務継続演習の3つの要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深めるプログラムです。
■目的: 業務継続マネジメント(OCM)の肝の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(BC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 業務継続マネジメント(OCM)
第2回 業務インパクト分析
第3回 業務継続戦略
第4回 業務継続演習
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
【オンライン業務継続演習】
全4回コース
行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者として、業務継続マネジメント(OCM)の必須の要素の1つである業務継続演習をオンライン演習として講義し、複数のオンラインの業務継続演習を体験していただき理解を深めるプログラムです。
■目的: オンラインによる業務継続演習の方法の理解
■日時: 1回あたり90分 全4回
■場所: Zoom・Teamsを活用したオンライン
■対象: 行政の業務継続(OC)・防災・危機管理・リスクマネジメント責任者・担当者
■定員: 10名
■費用:
■内容:
第1回 業務継続演習
第2回 オンライン業務継続演習「モックディザスター」体験
第3回 オンライン業務継続演習「ウォークスルー」体験
第4回 オンライン業務継続演習「ワークシップ」体験
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター ■企画: Team HOSOTSUBO
緊急開催
【オンライン危機管理専門講座&危機管理演習】
≪新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら≫
≪危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ≫
2022年4月12日、米国ニューヨーク市ブルックリン区の地下鉄駅で銃撃事件が発生しました。振り返れば、1995年に地下鉄サリン事件が発生し、その後、国内においても、新幹線・私鉄・地下鉄で常識では考えられない事件が多発しております。過去の事例から最近の事象まで、様々な対応事例を踏まえて、今後、新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われた際の対応について、危機管理教育&演習センターの専門家が解説いたします。午後は、オンラインによる演習を体験していただきますので、ご都合がよろしければ、是非、お申し込みくださいませ。
※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2022年5月25日(水) 10:00~12:00危機管理専門講座 13:00~15:00危機管理演習
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 午前/危機管理専門講座:11,000円(税込み)、 午後/危機管理演習:11,000円(税込み)
(お申込みいただきましたら、ご請求書を発行いたします。)
■内容:
10:00~12:00オンライン危機管理専門講座
テーマ:新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら
細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
鈴木正弘/一般財団法人危機管理教育&演習センター 評議員(元東京消防庁 救急部長)
原口義座/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事(警察病院にて地下鉄サリン事件対応)
13:00~15:00オンライン危機管理演習
テーマ:危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ
内容:通勤途上の駅・列車内で緊急事態に遭遇した状況を想定し、ファシリテーターより状況付与を行います。参加者は、その状況下において、どう判断し、どのように対応するのかを検討し、チャットに入れていただきます。その後、皆様が検討した内容を共有し、ワークショップを行います。
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
危機管理教育&演習センターでは、「危機管理研修プログラム」を各行政に出向いて実施もしております。
お気軽に、お問い合わせください。
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2階
TEL 03 (6365) 0281 FAX 03 (6365) 0282