■日時:2023年11月01日(金)13:00~17:00
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:太平洋側港湾利用荷主等で、災害時に企業の事業継続を考える上で港湾の代替輸送に関心のある企業。
(1)荷主 (2)商社 (3)陸運(物流業者) (4)港運事業者 (5)倉庫業者 (6)船社 (7)港湾管理者
■予定定員: 50 名
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 初動対応】
13:05〜13:15 オンライン代替輸送訓練の事前説明
13:15〜13:25 オンライン訓練の進め方・ツールの模擬体験
13:25〜13:35 初動対応オンラインデモンストレーション
13:35〜14:50 オンライン代替輸送訓練初動対応「地震発生、まず、何をする?」
14:50〜15:00 ≪休憩≫
【第2部 事業継続対応】
15:00〜16:15 オンライン代替輸送訓練事業継続対応
「もしも、日ごろ使っている太平洋側の港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:15〜16:55 発表・講評
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)
■主催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:調整中
■後援:一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
■申込:参加申込フォーム
参加申込者対象にした
■日時:2023年10月23日(月)14:30~15:30
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:参加申込者。
■予定定員: 50 名
■プログラム
14:30〜14:35 挨拶・趣旨説明(北陸地方整備局)
14:35〜14:40 代替輸送とは
14:40〜15:15 オンライン訓練の進め方・ツールの説明
15:15〜15:25 グループに分かれて自己紹介・意見交換
15:25〜15:30 質疑応答
■日時:2023年10月31日(木)13:00~17:00
■場所:オンライン(Zoom による参加、聴衆)
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ワークショップ形式)
■対象:太平洋側港湾利用荷主等で、災害時に企業の事業継続を考える上で港湾の代替輸送に関心のある企業。
(1)荷主 (2)商社 (3)陸運(物流業者) (4)港運事業者 (5)倉庫業者 (6)船社 (7)港湾管理者
■予定定員: 100 名
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 各社での共通認識】
13:05〜13:25 オンライン代替輸送ワークショプの事前説明
13:25〜14:00 オンライン代替輸送ワークショプ1「各社の国内輸送に関するBCPの現状認識」
14:00〜14:35 オンライン代替輸送ワークショプ2「南海トラフ地震発生、どんなことが起こる?」
14:35〜15:05 発表
15:05〜15:15 ≪休憩≫
【第2部 模擬会社での事業継続対応の検討】
15:15〜15:50 オンライン代替輸送ワークショプ3代替輸送の検討と課題等の意見交換
15:50〜16:25 オンライン代替輸送ワークショプ4 「2024年問題を考慮した災害時の国内輸送とは」
16:25〜16:55 発表・講評
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)
■主催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:調整中
■後援:一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
■申込:参加申込フォーム
参加申込者対象にした
■日時:2023年10月23日(月)14:30~15:30
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:参加申込者。
■予定定員: 50 名
■プログラム
13:30〜13:35 挨拶・趣旨説明(北陸地方整備局)
13:35〜13:55 オンラインワークショップの事前説明
13:55〜14:00 質疑応答
≪テーマ:「南海トラフ地震に備える」広域災害≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。
10月は、南海トラフ地震の広域災害をテーマに、現在の想定をもとに起こりうることを整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、南海トラフ地震以上が来ても立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年10月2日(月) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■申込:こちらからお申し込みください
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【ぼうさいこくたい2023】
なでしこSATチームから恐竜くんと一緒に学ぶ災害時の救出救護ワークショップ
女性陣のなでしこSAT(危機管理スペシャルアウェアネスチーム)から着ぐるみのティラノザウルスの恐竜くんが学んでいるデモを見ながら、災害時に自分たちでできる救出、救護、搬送方法について体験するワークショップ
■日時:2023年9月17日(日) 12:30~14:00(90分)
■場所:横浜国立大学 教育文化ホール 地下1階 102小集会室
■対象:全国自治体、防災関係団体及び防災、応急救護に関心のある方
■入場料:無料
■内容:
・てこの原理を活用した救出方法
・命を守る最低限の応急手当
・ブルーシートを活用した搬送方法
■概要:概要ページ
■主催:防災推進国民大会2023実行委員会 (内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議)
【ぼうさいこくたい2023】
ぼうさいこくたい2023_2023年09月17日(日)→横浜国立大学とWebのハイブリッド開催
事業継続(BC)普及セミナー
◆日時:2023年09月17日(日)16:30~18:00
◆開催形式:横浜国立大学 都市科学部講義棟(S2-1)および各受講者端末前(テレビ会議システム「Zoom」を活用)
◆内容:
16:30~16:50 「災害時の事業継続(BC)」
西川 智 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 副理事長
16:50~17:10 「事業継続(BC)の事例紹介」
川村 丹美 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 監事
17:10~17:20 「東北大学でのBCPの運用・訓練の経験」
丸谷 浩明 様/東北大学 災害科学国際研究所教授
17:20~17:30 「事業継続(BC)を検証する演習事例」
細坪 信二 様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
17:30~18:00 パネルディスカッション
「これからの事業継続(BC)の推進について」
西川 智 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 副理事長
川村 丹美 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 監事
中谷 明男 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 幹事
丸谷 浩明 様/東北大学 災害科学国際研究所教授
細坪 信二 様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
◆参加料:無料
◆定員:200名
◆主催:特定営利活動法人事業継続推進機構
◆協力:一般財団法人危機管理教育&演習センター、東北大学
【危機管理セミナー】
1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災から次の100年に向けて、これから取り組むべきことを発表させていただきます。そのうえで、参加者の皆様からも意見をいただき、関東大震災から次の100年に向けてパネルディスカッション形式で意見交換をオンラインで実施したいと思います。
◆日時:2023年09月1日(金)13:30~16:30
◆開催形式:各受講者端末前(テレビ会議システム「Zoom」を活用)
◆内容:
13:30~13:45内閣府の取り組み/内閣府 参事官補佐 田中 寿彦
13:45~14:00国土強靭化の取り組み/内閣官房:国土強靱化推進室 参事官補佐 河本 康秀
14:00~14:30想定外チャレンジからの提言/一般財団法人危機管理教育&演習センター:理事長 細坪 信二
14:30~15:00これからの事業継続/特定非営利活動法人事業継続推進機構:理事長 丸谷 浩明
15:00~15:30レジリエンスに取り組んでいる企業の紹介とレジリエンス認証の取り組み/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会:普及促進本部長 荒井 富美雄
15:30~15:40
15:40~16:00パネルディスカッション 「関東大震災から次の100年に向けて」
コーディネーター
一般財団法人危機管理教育&演習センター:理事長 細坪 信二
パネリスト
内閣府 参事官補佐 田中 寿彦
特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長 丸谷 浩明
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 :普及促進本部長 荒井 富美雄
◆参加料:無料
◆定員:200名
◆主催:一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定営利活動法人事業継続推進機構、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 次の100年に向けて≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めてまいりました。
9月は、次の100年に向けて、これから取り組むべきことを発表させていただきます。そのうえで、参加者の皆様と一緒に取り組んでいることを整理し、関東大震災以上が来ても立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年9月1日(金) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:30情報提供・これから取り組むべきこと
11:30~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【危機対応本部「演習」専門講座】
1日コース
危機管理・事業継続の必須の要素の1つである差異が対策本部の「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。
■期待される成果と目標:
・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。
・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。
・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:2023年8月31日(火)もしくは10月05日(火) もしくは11月02日(火)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午前:自社で規定している現状の災害対策本部を確認・検証する演習》
・テーブルトップエクササイズおよびワークショップ
《午後:講義》
・目指すべき危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)に特化した演習とは
・災害対策本部ではなく、なぜ、今、危機対応本部(EOC)が求められるのか
・本部の目的
・本部の範囲・必要な要素
・本部の種類
・本部の手順
・本部の注意点
・本部の検証
《午後: 危機対応本部(EOC)に基づき対応する演習》
・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ
※EOCとは、Emergency Operations Center(エマージェンシー オペレーション センター)
■申込:こちらからお申し込みください
【事業継続「演習」専門講座】1日コース
事業継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社のBCPの評価・検証する演習を実施します。
■期待される成果と目標:
・事業継続に特化した演習の方法が理解できます。
・自社のBCPの能力を評価・検証ができます。
・現状のBCPの能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:2023年8月10日(木)もしくは8月17日(木) もしくは9月21日(木)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、BC(事業継続)の担当
■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午前:講義》
・目指すべきBCPとは
・演習とは
・防災訓練と事業継続に特化した演習とは
・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか
・演習の目的
・演習の範囲・必要な要素
・演習の種類
・演習の手順
・演習の注意点
・演習の検証
《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を確認する演習》
・ワークショップ
《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を評価・検証する演習》
・テーブルトップエクササイズ
■申込:こちらからお申し込みください
【危機管理「演習」専門講座】1日コース
危機管理の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、限定1社のマンツーマンで講義し、講義した内容に基づき複数の演習を模擬体験していただき理解を深めていただきます。
■期待される成果と目標:
・複数の演習の方法が理解できます。
・計画、手順、および能力を評価・検証できます。
・必要な資源の整理、現状の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
■日時:2023年9月12日(火)もしくは19日(火) もしくは26日(火)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所
(東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の演習担当
■定員:1社限定(10名まで)
■費用:10万円
■内容:
《午前:講義》
・目指すべき危機管理とは
・演習とは
・防災訓練と危機管理演習とは
・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか
・演習の目的
・演習の範囲・必要な要素
・演習のツール
・演習の種類
・演習の手順
・演習の注意点
・演習の準備
・演習の検証
《午後:模擬演習体験》
・モックディザスター
・ウォークスルー
・ワークショップ
・テーブルトップエクササイズ
・ファンクショナルエクササイズ
■申込:こちらからお申し込みください
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 お互い様連携≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
8月は、お互い様連携テーマに、甚大・壊滅な状況に見舞わをれてもいかにして、困ったときはお互い様の精神で、お互い様連携していくかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年8月1日(火) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 社会貢献、地域貢献≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
7月は、社会貢献、地域貢献テーマに、緊急対応、事業継続、復旧している中でいかにして、社会貢献、地域貢献していくかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年7月10日(月) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【第6期市民のための体験型防災講座】
~災害時のスタートトリアージ「地域の応急救護に必要な要素」~
■日時: 2023年7月日(土) 13:00~16:00
■場所: 立川市総合福祉センター 第1&第2活動室、ランチルーム、調理室
■対象: 災害ボランティア
■内容
:講演
スタートトリアージ体験
グループ討議
発表
■主催: NPO法人立川災害ボランティアネット
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 経済復興、ビジネス復興≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
6月は、事業継続第三弾として、復興をテーマに、甚大・壊滅な状況で失われた損失をいかにして、経済復興やビジネス復興していくのかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年6月1日(木) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 事業継続2(代替継続)≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
5月は、事業継続第二弾として、代替戦略をテーマに、復旧では間に合わない被害に見舞われた場合の代替戦略としてどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年5月10日(水) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【なでしこBC連携研修会】
~情報共有ツールを活用した情報整理及び情報共有を学ぶ2~
■日時: 2023年4月25日(火) 13:40~16:40
■場所: 徳島会場およびオンライン
■対象: なでしこBC連携メンバー、危機管理教育&演習センター
■内容:
14:40~14:50 情報共有ツールの紹介と使い方の再説明
14:50~15:10 情報共有ツールの体験
15:10~15:50 どのように情報を整理・共有すればよいかグループワーク
15:50~16:00 休憩
16:00~16:40 グループワークの結果に基づき情報共有ツールの活用
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 事業継続1(復旧)≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
4月は、いよいよ、事業継続をテーマに、まずは、いかに早く復旧するのかに対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年4月10日(月) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【想定外チャレンジ】
≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 今どきの災害対策本部≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
3月は、災害対策本部の記載は計画書に書いてあるが、最近のテレワークの状況下を踏まえて災害対策本部に対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年3月1日(水) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
【災害時の支援物資輸送に係る実動演習】
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
プレスリリース
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 安部昭則)は、2月14日(火)に、災害時における支援物資輸送に係る実動演習を行います。実動演習では、弊所で開発した災害時輸送の情報共有化プラットフォームである「緊急支援物資輸送システム」を用いて行い、その様子を公開実験として公開します。
なお、天候等の影響により内容が一部変更となる場合があります。
近い将来、首都直下型地震や南海トラフ地震による大規模災害の発生が懸念されています。また、近年の気候変動の影響と見られる豪雨など、大規模災害の発生頻度も増加しています。今後の災害の頻発化・激甚化が懸念される中、国民のいのちとくらしをまもる防災減災の対策を講じて、あらゆる災害に対して総力を挙げて取り組む必要があります。過去の大規模災害では、支援物資が避難所まで届かない問題がたびたび発生しました。この問題に対して、様々な原因が挙げられていますが、支援物資輸送では多くの関係者が関わるため、関係者間の情報共有の改善が、一つの課題として考えられています。
この課題を解決すべく、海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所では、クラウド上で稼働する災害時輸送の情報共有化プラットフォーム「緊急支援物資輸送システム」を開発しております(図1参照)。
今般、「緊急支援物資輸送システム」により解析された輸送経路(図2参照)に沿って実際にトラック、船舶を用いて、孤立地域(離島)への支援物資輸送を行う実動演習を行い、この様子の一部をオンラインにて公開します。当日は、公開実験の視聴者からのご質問にもお答え致します。
記
■日時:令和5年2月14日(火)15:00~16:30
(なお、実動演習は8:00~17:30まで実施し、その一部を上記時間帯で公開します。)
■開催方法:オンライン(Teamsを予定)、完全予約制
開催前日までに視聴用URLをお送りいたします。ご質問される方は事前にマイクをご用意ください。
また、現地での参加を希望の方は以下の事前登録サイトのフォームにてお問い合わせください。
お申し込み方法:参加ご希望の方は、下記のフォームより事前の登録をお願い致します。
ご記入いただいた個人情報は、本講演会のご連絡、ご案内の目的にのみ利用します。
■事前登録サイト:
https://forms.office.com/r/6YvZVUnsNP
申し込み期限は2月10日(金)とさせていただきます。
■主催:国土交通省
■実動演習参加機関:国土交通省、岡山県、高知県、宿毛市、鴻池運輸(株)、(国研)
海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、(一財)危機管理教育&演習センター
図1 緊急支援物資輸送システムによる情報共有化と過去の輸送実験の様子
図2 今回の実動演習の概要(予定)
<問い合わせ先>
国立研究開発法人
海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
企画部広報係
Tel:0422-41-3005 Fax:0422-41-3258
URL:https://www.nmri.go.jp/
【想定外チャレンジ】(再開)
≪テーマ:「関東大震災からの教訓」 帰宅困難者、出勤困難者に備える≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
2月は、検討はしているが具体的な対策はしていない帰宅困難者、出勤困難者に対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年2月1日(水) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター
なでしこBC連携研修会
【様々な情報共有ツールを活用した情報整理及び情報共有を学ぶ】
■日時: 2023年1月26日(火) 14:40~16:40
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: なでしこBC連携メンバー
■内容:
14:40~15:00 情報共有ツールの紹介と使い方の説明
15:00~15:30 情報共有ツールの体験
15:30~15:40 休憩
15:40~16:10 ケース1 被災地での情報収集・情報整理・情報共有
16:10~16:40 ケース2 被災地外での情報収集・情報整理・情報共有
【想定外チャレンジ】(再開)
≪テーマ:「関東大震災からの教訓」 応急救護、初動対応に備える≫
想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。
1月は、関東大震災からの教訓である応急救護、初動対応に対して、「対策をしているから大丈夫」という視点から、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。
■日時: 2023年1月20日(金) 11:00~12:00(60分)
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:
11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ
11:50~12:00振り返り
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター